アリシゼーション・解説

「私はもう一味足りないような気がしたんだけど・・・」アリスが照れた理由は?【原作解説】

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション 」の第1話の冒頭でアリスがユージオ達に弁当を持ってきたシーンがありました。

 

このシーンで

ユージオ「ん〜今日のパイはおいしいなぁ〜」

キリト「うんうん、だいぶ腕が上がってきたみたいだなぁ、アリスも」

というセリフがありましたね。

 

ここでアリスが

アリス「そ、そうかしら?私はもう一味足りないような気がしたんだけど・・・」

と照れます。

一体なぜここで照れたのでしょうか。

アリスの性格上「当然でしょ!」とかいいそうな気もしますよね。

実はこのシーン、アニメでは語られていませんが原作では照れた理由が書いてあります。

パイはアリスの母親が手伝ったものだった?

キリトやユージオの弁当はアリスが作っている体で話が進んでいますが、弁当は

  • アリスだけで作ったパイ
  • アリスの母親と一緒に作ったパイ

この2パターンがあり、この2つのパイの味は全く別物なのです。

ユージオ達はこのことに気づいており、アリスに気を使って「腕を上げたな」と言っているのです。

 

アリスの立場からすると、「褒められて嬉しいけど、自分だけで作ったものじゃないし・・・」というちょっと複雑な気持ちもあってか、胸を張れずに照れているのでしょうね。

 

そんなアリスを見てユージオとキリトがクスっと笑うシーンがありましたよね。

 

アリスのことをしっかりと理解した二人の優しい気遣いですね。

なんとも微笑ましいです。

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