アリシゼーション・アニメ振り返り

アニメSAOアリシゼーション第3話の解説・感想・内容まとめ・振り返りなど

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本記事ではアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の第3話「果ての山脈」を振り返り、内容などをまとめつつ感想等を書いていきます。

第3話の視聴は以下より可能です。

Abema

人界歴378年3月20日

キリトが目覚めた日の翌日ですね。

セルカ「何寝ぼけてるの、もう5時半よ。たとえ貴方がお客様でベクタの迷子でも起きる時間は守ってもらうからね」

キリト「・・・はい」

 

少し照れながら起こしてくれるのは素晴らしいですね・・・!

王都へ行くにはユージオの協力が必要

王都にログアウトの鍵が隠されていると考えたキリトは王都へ行こうと考えます。

そこでこの世界についてあまり知らないキリトはユージオの協力を必要とします。
しかしユージオにはギガスシダーの刻み手という天職が与えられており、天職を放り投げることは禁忌目録に違反することとなるので当然できません。

ギガスシダーを切り倒すことができれば、ユージオは新たな天職を自分で選択することができます。

そこでどうにかこのギガスシダーを切り倒す方法はないものかとキリトは考えます。

セルカについて

セルカがアリスの妹であることがここで語られましたね。

姉妹揃って少し気が強そうな雰囲気です。

ユージオ「近頃おかしなことが多い気がするんだ」

セルカが教会で世話をしている子どもたちについて語られましたね。

ユージオ「あの子達は両親を失って教会に住んでいるんだ。3年前、村に流行り病がきてね。その時に・・・。それだけじゃない。近頃おかしなことが多い気がするんだ。街道のずっと南にゴブリンの集団がでて、人を誘拐したり襲ったりしたって話もある。」

キリト「ゴブリンって・・・」

ユージオ「でも僕はただの噂だと思ってる。だってそんな奴ら、整合騎士があっという間に討伐してしまうはずなんだ。・・・しなきゃならないんだよ。ただ闇の国の土に触れてしまっただけのアリスより、ずっとずっと悪い奴らなんだから」

 

この会話でいろいろ面白い情報がでてきましたね。

  • 仮想世界なのに伝染病がある
  • 整合騎士が討伐しているはずのゴブリンが人界に降りてきている

ゴブリンについては3話後半ででてきましたよね。
ちゃっかり伏線になってたわけです。

仮想世界なのになぜ伝染病が?

ユージオの流行り病と言う言葉を聞いてアニメでは特に反応しなかったキリトですが、原作ではここが結構鳥肌ものになっているのです。

一部引用します。

ーー伝染病だって?でも、ここは仮想世界なんだ。細菌やウィルスなんて存在するはずがない。つまり病気による死者は世界を管理する人間あるいはシステムが企図したものだ。しかし何のために?恐らくは住民に、天災に形を借りた意図的な負荷を与えたかったのだろうが、それによっていったい何をシュミレートしようというのだろう? -原作9巻P275L8

アニメで見てると一瞬なのでスルーしてしまうシーンですが、深く考えるとちょっとワクワクしてきますよね。

天命の減少を止める神聖術の存在

天命を止める神聖術がこの世界には存在するかもしれないという話がでてきました。

教会にいたアリスは古い本でこれを知って、シスターアザリアにこれについて尋ねたところ、すぐに本を取り上げられ「全て忘れなさい」と言われてしまいます。

原作ではこの神聖術については「天命そのものを増やす神聖術」として語られています。

 

ちなみに人間の天命というのは赤ちゃんから成人するまで上昇していき、そこからの老いにつれて減少していきます。いわばHPの最大値のようなものですね。

つまりアニメでいう「天命の減少を止める」というのは成人してから年をとっても天命の最大値が減っていかないということを意味します。

もしそんな術があったら・・・

竜骨の斧より強い武器

キリトがどうにかギガスシダーを切り倒したいと思っていたところ、とある考えを思い浮かびます。

キリト「なぁユージオ、村にはこれより強い斧はないのか?」

ユージオ「斧の代わりにはならないけど、君に見てもらいたいものがあるんだ」

青薔薇の剣

ユージオが物置から青薔薇の剣を持ってきます。

11歳の頃には引きずることしかできなかったわけですから、ずいぶん力が付いたようですね。

 

美しい剣ですね。

どうやらユージオは果ての山脈から3ヶ月もかけてこの剣を持ってきたのだとか。
3ヶ月もかけて持ってこようとする執念に驚かされますね。

任せとけ、俺は剣士だからな!

自分じゃ振れなかったという剣をキリトならとユージオは言います。

キリト「任せとけ、俺は剣士だからな!」

そういってキリトはギガスシダーを剣で叩こうとします。

そしてギガスシダーの天命をユージオに確認させようとします。

 

キリト「禁忌目録にギガスシダーを剣で叩いちゃダメ、なんて項目があるのか?」

ユージオ「なんだか、前にもこんなことが合ったような気がするなぁ・・・」

なんだかユージオにもデジャヴのようにキリトとの記憶が残っているような雰囲気ですよね。
1回目のダイブと2回目のダイブでキリトに関連する記憶はどういうふうになっているのでしょうね・・・

ギガスシダーを青薔薇の剣で叩く

一度天命を確認しギガスシダーを青薔薇の剣で叩こうとします。

残りの天命は232315ですね。

 

そしてキリトがソードスキルをかまします。

 

キリトは弾かれてしまいますが、剣は深々とギガスシダーに刺さります。

ユージオ「嘘だろ・・・。たった一撃でこんな・・・。ほんとに切り込んでる」

キリト「な、もう一度天命を見てみろよ」

 

そしてもう一度ギガスシダーの天命を見て見ます。

しかし2センほど切り込みが入っているのに減った天命はたったの1です。

どうやら切り込んだ場所が悪いみたいでしたね。

 

ユージオ「たしかにこの剣を使えば、ずっと早く樹を切り刻めるかもしれない。でもちゃんと剣を使いこなせればって話だね。」

ユージオも青薔薇の剣を使ってみる

キリトに促され、ユージオもギガスシダーを青薔薇の剣で叩こうとします。

ユージオ「お、重い・・・」

このときのユージオがなんだかすごく可愛く見えますw(今季のヒロンですね)

 

そして剣を振るう瞬間のユージオがかっこよすぎる!

結果は残念でしたが・・・

オブジェクト操作権限

この世界にはOBJECT CONTROL AUTHORITY(オブジェクト操作権限)というものが存在しています。

キリトの権限は38のようですね。

 

そして青薔薇の剣は45に設定されています。

つまりキリトの権限である38という数値が上昇しない限り青薔薇の剣を使いこなすことはできないということでしょう。

セルカとの会話

セルカ「聞きたいことって何?」

キリト「その・・・セルカのお姉さんのことなんだけど・・・」

キリト「ユージオに聞いたんだ。君にアリスっていうお姉さんがいたこと。」

セルカ「ユージオが?あなたに話したの?アリス姉さまのこと?」

ユージオがそのことをキリトに話したことをセルカがすごく驚いている様子でしたね。

 

セルカ「ユージオ、まだアリス姉さまのことを・・・。ユージオが笑わなくなったのは、やはりアリス姉さまのせいなのね。」
キリト「ユージオが笑わない・・・?」
セルカ「ええ、いつも暗い顔で、話もあまりしないでしょ?」

この時、キリトはセルカに合わせて話をしましたが、実際キリトといる時のユージオは笑顔をよく見せていましたよね。

ユージオが村では笑わないのはアリスと共に果ての山脈に行ったことによる罪悪感なのかもしれませんね。

セルカはユージオのことが好き?

キリトが「セルカはユージオのことが好きなんだな」

というとセルカは真っ赤になって照れます。

どうしてこう主人公というのは人の恋には敏感なのに自分の・・・

それにしてもセルカかわいいですね!

セルカの苦悩

セルカ「みんな口には出さないけど、いつもため息をついてた。私を見ると姉さまを思い出すみたいで、なんだか堪らないのよ。ユージオはずっと私のことを避けてる。たまにあっても、私の前だといつもつらそうな顔をしてるの。姉さまがいなくなったのは私のせいじゃないのに・・・」

自分のせいじゃないのに、自分とアリスを照らし合わせる村人やユージオを見てすごく悲しい思いをしているようです。

ちなみに原作ではここのセリフは少し変わっています。

「・・・なんだか、堪らないのよ。・・・お父様も、お母様も、口には出さないけど、いつもいなくなった姉様とあたしを比べて溜息をついてた。他の大人たちもそうよ。だからあたし、家を出て教会に入ったの。なのに・・・シスター・アザリアでさえ、あたしに神聖術を教えながら、姉様なら何でも一度教えたらすぐにできるようになったのに、って思ってる。ーーーユージオはそんな人じゃないけど・・・でも、あたしのこと避けてるわ。あたしを見ると、姉様を思い出すから。そんなの・・・あたしのせいじゃない!あたしは・・・姉様の顔だって覚えてないのに・・・」 -原作9巻P307L5

ちょっと感情移入してしまいますよね。

アリスが整合騎士に連れて行かれた理由

どうやらセルカはアリスが整合騎士に連れて行かれた理由を知らない様子でした。

村の人は誰も教えてくれないというのにキリトはあっさりとセルカに教えてしまいます。

キリト「果ての山脈のを抜けて、闇の国に入ってしまったからって」

セルカ「そう、果ての山脈を・・・」

なんだかちょっと不穏な空気になってしまいましたね。

セルカの失踪

キリトと話した翌日、セルカがいなくなりました。
こういうふうにセルカが突然いなくなるというのは初めてのことのようです。

 

そしてキリトは果ての山脈のことをセルカに話したことを思い出して、セルカが果ての山脈に行ったのではと考えます。

セルカを探しに果ての山脈へ

セルカが果ての山脈に行ったことを確信した二人は果ての山脈へ向かいます。

 

そこでユージオが神聖術を使います。

ユージオ「システム・コール!ジェネレート・ルミナスエレメント・アドヒア」

 

システムコールという単語にキリトは反応しますが、どうやらこの世界においてはただの式句でしかないようです。(システムコールという言葉は他のVRMMOでは運営などにコンタクトを取る言葉だったりします)

この神聖術は1話でアリスが使用していたものと同じですね。

ちなみに原作では「システムコール!リット・スモール・ロッド!」になっています。

ゴブリン登場

ユージオ達が果ての山脈を入ってしばらく進んだ所でセルカの悲鳴が聞こえてきます。

その声のなる方へ進んだ先にはなんとゴブリンの集団が・・・

 

そしてセルカはどうやらゴブリンに囚われてしまったようです。

 

ここでポンコツユージオさんは「セルカー!」と叫んでしまいます。

ゴブリンたちに気付かれてしまいました。

ゴブリン「おい見ろや、また白イルムのガキが2匹も転がり込んできたぜ」

ゴブリン「どうする、コイツラも捕まえるか」

隊長ゴブリン「男のイルムなど、連れ帰っても売れやしねぇ。面倒だ、ここで殺して肉にしよう」

 

どうやらこのゴブリンたちは知性を持っているようですね。

となるとゴブリン達にもフラクトライトが存在するということになります。

動けないユージオ

キリトの呼び声に応じることができないユージオさん。

完全に怯えてしまっています。

それと同時に「なぜここにゴブリンが・・・?整合騎士は何やってるんだ・・・」というような思考が交差しているようにも感じますね。

 

そしてめちゃくちゃ強そうなゴブリン

これはビビりますね。

まとめ

さてアリシゼーション第3話についてまとめてきました。

今回はストーリー的にはそこまで進みませんでしたが、結構重要なところがでてきたのかなーという印象です。

  • ギガスシダーを切り倒せる可能性
  • 囚われたセルカ
  • ゴブリン達

このあたりがポイントでしょうか。

第4話が気になりますね!

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